東海地方以外の方は、知らない方も多いかもしれませんが、
名古屋には、手羽先、ひつまぶし、きしめんと同じくらい人気のある
あんかけスパというご当地グルメがあります。
このとろみのついたトマトベースのあんがクセになる人が多く、
いつもお店には、サラリーマンや女性客で混雑しています。
普通サイズでも、パスタの麺が太いので、糖質の量は、かなり多そう。
メニュー表に炭水化物や糖質の量は、記載されていませんので、
あくまで推測になってしまいますが、糖質は、90gくらいあると思われます。
糖質90gだと、スティックシュガーでいうと約30本分にあたります。
まずは、食前の血糖値を測ります。

まずは、食前の血糖値です。
健康診断などで記載されている空腹時血糖値とされる数値に近いです。
一般的には、この空腹時の血糖値が変動する幅は小さく、
85~110mg/dLで推移することが多いです。
空腹時血糖値が110mg/dLを超えると、境界型として注意が必要です。
あんかけスパの結果は・・・【食後1時間後】

さて、気になる結果ですが、食後1時間で血糖値は、200mg/dLを超えています。
これは、食後の高血糖(血糖スパイク)を起こしています。
血糖値が上昇すると、上昇した血糖値を下げるためにインスリンという
ホルモンが分泌されますが、このインスリンは、過剰に分泌されると
血糖が脂肪細胞に取り込まれて中性脂肪として蓄えられ、太ります。
さらに血糖値は、180mg/dLを超えると動脈硬化を促進するとされています。
動脈硬化が進むと、脳梗塞や心筋梗塞、認知症などのリスクも高めるため、
食後の高血糖を抑えることが健康的に過ごす秘訣となります。
ちなみに食後の高血糖が起きると、食後2~3時間後に眠気を感じたり、
食後の空腹感、イライラなどを感じることが多いので注意が必要です。
「からだ楽痩茶」を飲むと、血糖値はどうなるか?【食後1時間後】

あんかけスパの食前に「からだ楽痩茶」を飲んだ後の血糖値がこちらです。
血糖値のピークとされる食後1時間後で171mg/dL
動脈硬化が起こるとされる180mg/dL以下になっており、
基準値内になっています。
結論:食後の血糖値を抑えて太りにくい体質に!
このように食後の血糖値のピークから36も低下、食後2時間値でも
血糖値の上昇を抑制しているので、肥満ホルモンであるインスリンの分泌も少なく、
太りにくく、糖化も抑えられていると考えられます。
血糖値は、血圧計のようにどの薬局でも売っているわけではなく、
測定の度にコストもかかるので、毎食後に食後の血糖値を測定するのは、
一般の方には、金銭的に負担も多く、糖尿病や血糖値が高い方が多いのが現状です。
しかし、目安として、食後の眠気や食後の空腹時がなくなれば、
食後の高血糖は起きていないと思われるので、チェックしてみてください。
もし、「こんなメニューなら、血糖値はどうなるの?」と思われましたら、
コメント欄に「カレーだとどうなりますか?」というようにご記入ください。
すべて、検証するお約束はできませんが、できる限り、お答えしたいと思います。
お気軽にコメントください(#^^#)