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うな丼にご注意!?

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■うな丼は、太る?痩せる?

こんにちは。
ダイエットプロフェッショナル
アドバイザーの岡野です。

もうすぐ土用の丑の日ですね!

岡野は、鰻(うなぎ)が大好きで
この時期になると家族で鰻を
食べる時が最高に幸せですね~。

私は、三重県の津市生まれですが、
津市は、うなぎ屋さんが多く、
過去に消費量、店舗数ともに
日本一になったこともあるんです。

鰻(うなぎ)は、栄養価が高く、
ビタミンA、ビタミンB1、B2、
ビタミンD、ビタミンE、
DHA、EPA、ミネラルなど
栄養が豊富に含まれますが、
代謝としては、どうでしょうか。

ということで本日は、
うな丼を食べて血糖値を測定します。

■うな丼を食べて検証!

うな丼とお味噌汁、お新香で
食後の血糖値を測定しました。

栄養成分表記があったので
三大栄養素を見てみますと、

カロリー:702kcal
たんぱく質:27.1g
脂質:18.8g
炭水化物:101.3g

となっています。

三大栄養比率では、

たんぱく質:18.4%
脂質:12.8%
炭水化物:68.8%

とダントツに炭水化物が
高い食事となります。

角砂糖に換算すると、
約34個分となります。


食物繊維の記載はないので
分からないですね。

では、うな丼を食べた後の
血糖値をみていきましょう。

■うな丼を食べた後の血糖値は?

これがうな丼を食べた後の
岡野の血糖値です。


ひぇ~~~!!!!
めっちゃ高いですね~。

血糖値のピークは、
180mg/dL以下が
基準値となります。

基準値を81も超え、
食後の血糖値スパイクが
起きていますね。

なぜ、高血糖が危険かは、
血糖値は、180を超えると
血管の内側が活性酸素で傷つき、
動脈硬化が悪化
するからですね。

また、血糖値が高いと
老化を促進させる糖化が起きます。

糖化って何?と思われた方は、
下記の記事をご覧ください。

うな丼を食べると、

血糖値スパイク(食後の高血糖)
⇒肥満ホルモンの過剰分泌
⇒余った糖を中性脂肪に
⇒肝臓に中性脂肪が溜まり
 内臓脂肪の増加

⇒ウエスト(腹囲)の増加

で太るだけでなく、糖化による
老化や動脈硬化の悪化によって、
脳卒中、脳梗塞、心筋梗塞など、
命に関わるリスクも上昇します。

■本当にうなぎは要注意なのか?

健幸いきいき広場の記事を
長くご覧いただいている方は、
気づいているかもしれません。

今回、少し意地悪な
タイトルにしてあります。

うな丼にご注意!?

としており、

うなぎにご注意!?

と書いていません。

うな丼を食べて血糖値が
高いとうな丼が悪者だと
思ってしまいますよね。

考える癖を身につけると
深く理解する思考が得られます。

実際にうな丼を食べて
血糖値が上がっているので、
間違ってはいないのですが、

実は、高血糖の原因は、
うなぎではなく、白米です。


それを証明するために
鰻だけを食べて食後の
血糖値を測定しました。

ご飯(白米)だけを省いたメニューになります。

まずは、空腹時血糖値です。

空腹時血糖値は、126以上で糖尿病、
110以上でメタボリックシンドロームの
診断基準となるので正常ですね。

では、食後1時間後の血糖値です。

うな丼だと食後の血糖値は、
261mg/dLと血糖値スパイクを
起こしていましたが、鰻だと
119と高血糖は起きていません。

103⇒119mg/dL(+16)

つまり、鰻だけを食べても
血糖値は、ほとんど上昇しません。


つまり、鰻が悪者ではなく、

白米の量に要注意!!

ということですね。

白米をよく食べる方は、
健康リスクがありますので、
ご存じない方は、ご覧ください。

■健康的なうな丼の食べ方とは?

世間では、夏バテ防止に
スタミナ満点の鰻を食べよう!
となりますよね。

しかし、

・肥満の方(BMI 25以上)
・血糖値(HbA1c)が高い方
・糖尿病、糖尿病家系の方
・肝臓の数値が高い方
・中性脂肪が高い方
・ぽっこりお腹の方


は、うな丼を食べる時は、
ご飯の量に注意が必要です。

刺身をつまみながら、
鰻のかば焼きや白焼き、
日本酒みたいな白米なしで
愉しむのはOKです。

私は、鰻の時はご飯を
絶対食べたい派
なので、
からだ楽痩茶を持参して、
ご飯を少なめにしてもらい、
車の中で食後に飲みます。

この間、食べたうな丼です。

近所にあるうなぎ屋さんです。お漬物も美味しいんですよ!


昔ほどご飯を食べない代わりに
うざくとかう巻きを頼んで
家族と分けながら食べることも。

■正解は、あなたの中に!

うな丼を食べると血糖値が
上昇するのは事実です。

しかし、

うな丼=危険⇒食べない

という認識は、ちょっと
勿体ないかなと思います。

まず、うな丼を食べても
高血糖を起こす人と
そうでない人がいること。

高血糖を起こす人にとっては、
今後の健康の為にうな丼を
食べないという選択肢でも
苦でなければOKです。

でも、我慢する事でストレスを
感じたり、人生がつまらないのは、
健康でも心が健幸とは思えませんね。

私は、鰻は大好きなので
今後もうな丼を食べていきます。

糖尿病家系でもリスクを承知で
健幸な生活を自分で選んでいます。

正解は、ひとつではありませんし、
私が正解を持っているのではなく、
この記事をご覧いただいている
あなたの中にあります。

今、うな丼を食べて、
食後の高血糖にならない人でも
10年後は分かりません。

常に正解は、変化し続けるのです。

糖尿病の方は、鰻のたれで
血糖値が上がる方もいるので
実際に食後血糖値を測定して、
どのくらい食べても良いかを
事前に把握すると良いですね。

うな丼に限らず、食事を
どのくらい食べても良いのか、
分からない方はLINEから
ご相談ください。

ということで、夏バテしそうな
時期も鰻を食べて、美味しく
健幸的に乗り切りましょう!

本日も最後までご覧いただき、
ありがとうございました!

取り上げて欲しいテーマや
感想をお送りいただけると
広場で紹介いたしますので
お気軽にコメントくださいね。

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この記事を書いた人

1978年11月4日生まれ 43歳
2002年9月12日入社のベテラン社員
妻と7歳の娘との3人暮らし
お酒大好き、食べるもの大好き
「楽しく健幸に生きる」が信条

自称ラーメン部長だった
独身時代の不摂生から脂質代謝障害、
肝機能障害、高尿酸血症で30代の若さで
再検査となる。

5年近く、大好きなビールを断ち、
ウォーキングを毎日続けても
健康診断の結果は変わらず。

その後、薬剤師 森が開発した
「からだ楽痩茶」を飲み、
【最適な運動】【最適な食事】で
検診結果はすべて正常に。

43歳の健康診断の結果が、
過去10年で一番良い結果です!

体重:67.3kg→58.9kg(-8.4kg)
ウエスト:86cm→74cm(-12cm)
体脂肪率:22.5%→14.8%(-7.7%)
中性脂肪:187→49(-138)
尿酸値:7.7→5.7(-2.0)
AST(GOT):25→14(-11)
ALT(GPT):53→18(-35)
γ-GTP:112→34(-78)
HDLコレステロール:37→53(+16)
LDLコレステロール:164→128(-36)
HbA1c:5.2%(2021年12月)
ヘモグロビン:14.1→15.4(+1.3)

健康管理士、ダイエット検定1級
ダイエットプロフェッショナルアドバイザーの
資格を持っています。

元々、太りやすい体質でまんぷく丸と
呼ばれ、過去の多くの失敗から学び、
健康管理士としての「知識」と
ダイエットプロフェッショナルアドバイザーとしての
「実践」を踏まえ、ダイエットや健幸(健康)になれる
価値ある情報を伝えていきます。

 お気軽にコメントください(#^^#)

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