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正月太りを避けたい方へ

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■正月太りで2.7kgも増える!

岡野

こんにちは。
ダイエットプロフェッショナル
アドバイザーの岡野です。

あっという間に12月ですね!

年末になると
気になってくるのが

正月太り!

ですね。

ちなみに正月太りって
何キロ太るかご存知ですか?

2014年にウェーザーニュースが
集計した結果(43,821人)だと
平均で1.6kg増加したそうです。

過去に健幸いきいき広場で
お伝えした2021年のデータだと
約2.7kgでした。

集計した属性にもよって
結果に差は出ると思いますが
過去のデータをみると

2014年:1.6kg
2021年:2.7kg


と、正月太りの体重が
増えているんですよね。

コロナ後に体重の他にも
中性脂肪、血糖値が高い人が
増えているので悪化傾向に
あると推測しております。

体重が増えてから
元の体重に戻すまでは
1ヶ月以上かかるという
データもあります。

太ると血圧が上がるので
冬場は大動脈解離
心筋梗塞で危険なんです。

そのため

体重を増やさずに
年末年始を過ごす!


ということが
重要なポイントになります。

■年末年始の体重増加を防ぐ方法とは?

今、3ヶ月健康チャレンジという
企画を11月から実施しておりまして
参加いただいているお客様が

■体重
10月:62.0kg
12月:56.8kg(-5.2kg)


■体脂肪率
10月:36.1%
12月:34.9
%(-1.2%)

■内臓脂肪
10月:10
12月: 7(-3)

とチャレンジ1ヶ月弱で

体重:-5.2kg
体脂肪率:-1.2%

内臓脂肪:-3

と減量に成功しています。

1ヶ月で5.2kg減量できるなら
正月太りで最大2.7kg増えても
体重が増えずに過ごせますね。

■本気で痩せたい方だけにお教えします。

2026年は

絶対に正月太りを避けたい!

と思っている方は
下のコメント欄かLINE
メールからご連絡ください。

どうしても正月太りを
気にすると美味しいものを
食べる事に不安ですよね。

クリスマスやお正月は
大切な人と美味しいものを食べて
笑顔になってもらいたいので
個人的には我慢せずに
好きなものを食べてほしいです。

ただ、体質やお薬の副作用で
誰にでも当てはまるわけでは
ありませんので

「正月太りの話希望」

とご連絡いただければ
ダイエットプロフェッショナル
アドバイザーの岡野から
現在の体重をお伺いした後で
正月太りを防ぐポイントを
お伝えいたしますね。

本日も最後までご覧いただき
誠にありがとうございます。









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この記事を書いた人

1978年11月4日生まれ 47歳
2002年9月12日入社のベテラン社員
妻と10歳の娘との3人暮らし
お酒大好き、食べるもの大好き
「楽しく健幸に生きる」が信条

自称ラーメン部長だった
独身時代の不摂生から脂質代謝障害、
肝機能障害、高尿酸血症で30代の若さで
再検査となる。

5年近く、大好きなビールを断ち、
ウォーキングを毎日続けても
健康診断の結果は変わらず。

その後、薬剤師 森が開発した
「からだ楽痩茶」を飲み
【最適な運動】【最適な食事】で
検診結果はすべて正常に。

44歳の健康診断の結果が
過去10年で一番良い結果です!

体重:67.3kg→57.7kg(-9.6kg)
ウエスト:86cm→74cm(-12cm)
体脂肪率:22.5%→14.8%(-7.7%)
中性脂肪:187→49(-138)
尿酸値:7.7→5.7(-2.0)
AST(GOT):25→14(-11)
ALT(GPT):53→18(-35)
γ-GTP:112→34(-78)
HDLコレステロール:37→53(+16)
LDLコレステロール:164→128(-36)
HbA1c:5.2%(2021年12月)
ヘモグロビン:14.1→15.4(+1.3)

健康管理士、ダイエット検定1級
ダイエットプロフェッショナルアドバイザーの
資格を持っています。

元々、太りやすい体質でまんぷく丸と
呼ばれ、過去の多くの失敗から学び
健康管理士としての「知識」と
ダイエットプロフェッショナルアドバイザーとしての
「実践」を踏まえ、心も体も満たされた健幸習慣を
過ごすために価値ある情報を伝えています。

 お気軽にコメントください(#^^#)

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