血糖コントロール応援キャンペーンを実施中！

■先着100名、血糖コントロール応援キャンペーン実施中！

健幸いきいき広場に
初めて来られた方に向けて
お伝えしています。

血糖値やHbA1cが高く
なかなか改善できずに
お悩みではないですか？

私たちは、20年以上の
薬局運営の経験から
多くの方の血糖値の悩みを
改善してきました。

ほんの一部ですが、
改善例をご覧ください。

食後血糖値が上昇するのは、
食事や間食、飲料に含まれる
糖質の摂取が原因です。

しかし、糖質といっても
白米や玄米、パンや麺類など
食べる食事の組み合わせや
その日の体調などによって
食後血糖値の上昇幅は、
大きく異なるので、日々の
血糖値コントロールは難しいです。

同じものを食べても
人によって食後血糖値が
異なる背景には、

・筋肉量の違い

・血糖値を調整する
　インスリンの分泌量の違い

など糖の代謝能力が異なり、
個人差が大きいこともあります。

つまり食事を何g食べれば
血糖値がコントロールできるかは、
人によって正解が異なります。

これが本などで推奨される
食事の量(糖質量)を守っても
血糖値がコントロールできない
背景でもあります。

そこで、薬剤師の森が開発した
からだ楽痩茶は、食事に含まれる
糖の吸収を阻害、抑制することで
食後血糖値の上昇を抑えます。

何ヶ月も飲む必要はありません。
2日で確認いただけます。

今回、血糖コントロールに
悩む方には是非、8日間分を
お飲みいただき、その効果を
体感いただければと思います。

■糖の吸収を防げると、どうなるか？

こちらは、Ⅱ型糖尿病で
お悩みだったひろりん様の
HbA1cの推移です。

相談時の2022年9月をピークに
HbA1cが改善しています。

今まで処方されたお薬を
しっかり飲んでいても
コントロールできなかった
HbA1cが見事に低下して、
8.3%⇒6.6%となっています。

主治医の先生もビックリで
今では、薬の量も半分になり、
薬代の負担も減りました。

からだ楽痩茶は食事による
無駄な糖質の吸収を抑えるので
HbA1cが低下していきます。

■血糖値の検証方法について

からだ楽痩茶の8日分を
無料でお送りいたしますので
食後の血糖値を測定ください。

例えば、

朝食にパンを2枚を食べる人なら

・ 初日：パン2枚(水250ml)
・2日目：パン2枚(からだ楽痩茶250ml)

というように同じ食事で
からだ楽痩茶のあるなしで
その後の血糖値を測定し、
比較してください。

・空腹時血糖値
・食後1時間後
・食後2時間後

というように8日分の食事を
血糖値測定器で比較してください。

これは、実際に1日の血糖値を
測定したひろりん様のデータです。

通常、健康な方の
食後血糖値(1～2時間)のピークは、
160mg/dL以下となります。

HbA1cが8.3%のくわりん様は、
相談後3日目となる現状把握の
段階では、食事をする度に
赤丸の血糖値スパイク(高血糖)が
起きていました。

しかし、血糖値コントロールが
しっかりできるようになれば、
下記のように食後の血糖値も
穏やかになり、1～2ヶ月後の
HbA1cに反映されます。

下記がHbA1c 6.4%の推移です。

インスリンやお薬のように
血糖値を下げるアプローチではなく
食後の血糖値を上昇させない
アプローチなので低血糖になる
心配もありません。

■血糖値コントロール応援キャンペーン参加資格について

参加資格につきましては、

・性別：男女
・年齢：18歳以上であること

・HbA1cが6.0～8.2%の間で
　血糖値測定器で食後の血糖値を
　測定いただける方

にお願いしたいと思います。

インスリン注射をしている方は、
主治医の治療方針もありますので
残念ですが、対象外となります。

リブレのID連携ができる方は、
健康管理士の岡野による
アドバイスもお伝えします。

血糖値でお悩みの方からの
ご応募をお待ちしております。

最後までご覧いただき、
誠にありがとうございました。