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無花果(いちじく)は、太る?痩せる?

目次

■いちじくを食べると太るか?

岡野

こんにちは。
ダイエットプロフェッショナル
アドバイザーの岡野です。

今日は、果物の中でも
ベスト3に入るくらい好きな
いちじくを取り上げます。

果物を食べると太る?

と気にされる方も多いです。

過去の果物シリーズは、
こちらを参考にしてください。

ということで今回は、
糖尿病家系の岡野が
無花果を1個食べて
血糖値を測定しました!

■いちじくの栄養素について

血糖値を測定する前に
いちじくの栄養について説明します。

いちじくは、栄養が多く

「不老長寿の果物」

と呼ばれています。

過去にスーパーフードと
呼ばれるさつまいもの時も
お伝えしましたが、
万能薬みたいな扱いのある
食べ物は、要注意です。

まだ、ご覧になっていない方は
こちらの記事もどうぞ。

不老長寿も大げさな表現な
気もしますが無花果に含まれる
栄養素は、他の果物に比べると
多いのは確かです。

いちじくには、糖質の他に
カリウムやマグネシウム、
カルシウム、鉄、葉酸、
ポリフェノール、フィシン
水溶性食物繊維(ペクチン)
などが含まれています。

カリウムは、塩分を体外に
排出する働き
があります。

珍しいのはフィシンという
たんぱく質を分解する酵素が
含まれています。

■鉄分は、意外と少ない

日本人女性の多くは、
鉄分が不足しているので
無花果を食べる事で
鉄分を摂取できます。

いちじくが栄養豊富だと
書かれている記事を見ると
いちじくを食べる事で
鉄分が摂取できるので
貧血予防や改善効果がある
と書かれてたりします。

しか~し、注意が必要です。

1日に摂取すべき鉄分の量は、
成人女性だと10.5mgです。
男性だと7.5mgになります。

いちじく1個に含まれる
鉄分は、0.2~0.3mg
なので
必要量を補えるレベルでは
ない事が分かりますよね。

結構、食品についての記事は、
管理栄養士さんやお医者さんが
監修していても大げさな表現が
あったりします。

あくまで食品ですので
効果を実感できる摂取量で
なければ、貧血や他の症状を
改善したり、効果を期待する
レベルではないと思います。

■まずは、食前の血糖値から

ではでは、早速、検証しましょう!
今回、岡野が食べた無花果です。

立派な大きさで美味しそうですね~!


朝にいちじくを1個だけ食べて
食後の血糖値を測定しました。

糖尿病家系の岡野が
いちじくを食べても
大丈夫なら普通の人は、
問題ないとなりますね。

まずは、食前の血糖値を
見てみましょう。

空腹時血糖値は
126mg/dL以上を超えると
糖尿病と診断されます。


100以上126mg/dL未満だと、
糖尿病予備軍となります。

そのため、86mg/dLは、
正常となりますね。

では、いちじくを食べた
食後1時間後の血糖値を
見ていきましょう!

どのくらい上がったか、
想像して読んでみてください!

■いちじくを食べた後の血糖値は?(食後1時間)

果物は、血糖値が上がらない
という人もいますが
果物によって異なります。

過去に岡野が調べた果物でも
血糖値の上昇には、幅があります。

果物食前血糖値食後1時間値上昇幅
メロン97mg/dL166mg/dL+69
さくらんぼ(20個)81mg/dL136mg/dL+55
スイカ88mg/dL101mg/dL+13

いちじくは、どうでしょうか?


86⇒99mg/dL(+13)

いちじく1個を食べて
食後の血糖値は、99と
上昇幅は小さいので
まずは、安心ですね!

血糖値は、180mg/dLを超えると
活性酸素により血管内皮が傷つき、
動脈硬化を起こす
とされます。

また、血糖値が上昇すると、
肥満ホルモンが分泌されるので
太りますが、このくらいなら
影響は少なそうですね。

食後1時間の血糖値が
基準値内であっても
まだ安心は、できません。

では、次に食後2時間の
血糖値を確認していきますね。

■いちじくを食べた後の血糖値は?(食後2時間)

では、食後2時間の血糖値は、
どうでしょうか?

99⇒95mg/dL(-4)

食後2時間の基準値となる
140mg/dL以下ですので
問題ありませんね!

糖尿病家系の岡野が
いちじくを1個食べても
食後1~2時間の血糖値は、
基準値内なので

いちじく1個を食べても
肥満ホルモンの分泌も少なく、
太らない


と判断できますね。

■太らないいちじくの食べ方とは?

いちじく1個を食べても
食後血糖値(1~2時間)の
上昇幅は低かったです。

しかし、血糖値が上がりやすい
ご飯やパン、らーめん、
パスタ、うどん、蕎麦など
主食を食べた後すぐに
いちじくを食べると太ります。

これは、いちじくが良いとか
悪いという事ではなく
食べ方に問題があるわけです。


岡野の場合、いちじくを食べるなら

①朝食にいちじく1個だけを食べる
 ヨーグルトに入れるなども◎

②12時:昼食+からだ楽痩茶を飲む
 15時:いちじく1個を食べる

このように食事と一緒に
食べずに肥満ホルモンが
過剰に分泌されないように
食べる時間を空けるのが

太らない食べ方です。

今回、岡野の結果なので
糖尿病やHbA1cが高い方は、
ご自身で血糖値を測定して
最適な量を確認してくださいね。

今回の結果からいちじくは、
1個くらいなら食後血糖値の
上昇は低く、太りにくい
果物だといえるでしょう。

一年中食べられる果物では
ないのでいちじくを食べれる
季節は愉しみましょう!

今回、生のいちじくですが
ドライ無花果だと、また
考え方が異なるので、いつか
広場でお伝えしますね。

いちじくを美味しく食べて
健幸習慣をお過ごしください!

本日も最後までご覧いただき、
誠にありがとうございました。

血糖値を調べて欲しい
果物や食材があれば、
LINEからご連絡ください。

「ドライ無花果で調べて欲しい!」

みたいな感じで連絡いただければ、
岡野が検証いたしますね~。

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この記事を書いた人

1978年11月4日生まれ 44歳
2002年9月12日入社のベテラン社員
妻と7歳の娘との3人暮らし
お酒大好き、食べるもの大好き
「楽しく健幸に生きる」が信条

自称ラーメン部長だった
独身時代の不摂生から脂質代謝障害、
肝機能障害、高尿酸血症で30代の若さで
再検査となる。

5年近く、大好きなビールを断ち、
ウォーキングを毎日続けても
健康診断の結果は変わらず。

その後、薬剤師 森が開発した
「からだ楽痩茶」を飲み、
【最適な運動】【最適な食事】で
検診結果はすべて正常に。

43歳の健康診断の結果が、
過去10年で一番良い結果です!

体重:67.3kg→58.9kg(-8.4kg)
ウエスト:86cm→74cm(-12cm)
体脂肪率:22.5%→14.8%(-7.7%)
中性脂肪:187→49(-138)
尿酸値:7.7→5.7(-2.0)
AST(GOT):25→14(-11)
ALT(GPT):53→18(-35)
γ-GTP:112→34(-78)
HDLコレステロール:37→53(+16)
LDLコレステロール:164→128(-36)
HbA1c:5.2%(2021年12月)
ヘモグロビン:14.1→15.4(+1.3)

健康管理士、ダイエット検定1級
ダイエットプロフェッショナルアドバイザーの
資格を持っています。

元々、太りやすい体質でまんぷく丸と
呼ばれ、過去の多くの失敗から学び、
健康管理士としての「知識」と
ダイエットプロフェッショナルアドバイザーとしての
「実践」を踏まえ、ダイエットや健幸(健康)になれる
価値ある情報を伝えていきます。

 お気軽にコメントください(#^^#)

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