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膝や腰、関節の痛みについて

目次

■絶対に予防してほしい関節の痛み

ダイエットや糖尿病の方から
ご相談を受ける中で共通することが

『膝や腰の痛み』

です。

減量や血糖値のコントロールには、
運動習慣が効果的ですが、

 膝や腰、関節の痛みで
      運動ができない


という方は、意外と多いです。

痛みのせいで運動習慣が減ると、
筋力も下がり、基礎代謝も落ちます。

そうすると、ちょっと歩いたり、
動いただけで疲れやすくなり、
どんどん消費するエネルギーも
減っていき、体重が増えます。

筋力が減り、体重が増えると、
さらに膝や腰に負担が掛かるので
痛みが悪化して悪循環となります。

では、なぜ、膝や腰、関節の
痛みを感じるようになるのでしょうか?


現在、痛みを感じない人も
絶対に読んでおいてください。

■原因不明の膝の痛みが20年も!

なぜ、私が

『絶対に読んでほしい!』

と力説するかというと、
膝の痛みの辛さを20年以上、
経験してきたからです。

私は、20代の頃から、
膝に原因不明の痛みが起こり、
色々な病院で検査しましたが、
未だに原因は不明です。

定期的に痛みが出るのですが、
酷い時には、会社に行けずに
お休みをいただく程です。

まず、痛すぎて寝れません。

安静にしていても痛みはあり、
寝返りや膝を曲げるだけで
強烈な痛みに襲われます。

次に移動がかなり苦痛です。

痛みで階段が降りれません。
痛みがある膝で自分の体重を
支えられないのです。

そして、いつ痛みが起こるのか、
全く予想ができません。

旅行先などで痛みが出ると、
ほとんど移動できないので
最悪な思い出となってしまいます。

幼稚園のリレーも不参加で

「お父さん、
  どうして出なかったの?」

という娘の言葉が忘れられません。

特に今は、小学生の娘が
急に道路に飛び出した時など、
助けることができるだろうか、
などと考えると不安です。

健康だったら、こんな不安や
心配をすることはありませんよね?

この他にも痛みを感じないように
足を庇うような歩き方をしたり、
姿勢が乱れることでもう片方の
膝が痛んだり、頭痛がしてきます。

定期的に病院へ通って検査し、
せっかくの休日を無駄な出費や
時間で費やすことになったり、
痛みのせいで歩くスピードが遅く、
家族に申し訳ないなぁと感じたり、
本当に良いことは全くありません。

整形外科の先生は、痛みが酷い時に
来てくれというのですが、
自宅のトイレに行くのも厳しいのに

 高齢になったら
   一体、どうなってしまうのか。


こんな不安をずっと抱えて、
この20年を過ごしてきたのです。

こういう不安や心配を抱えながら
生活する人を増やしたくない!
減らしたいという使命感があります。

■痛みの原因は?

私のように原因不明な方や
スポーツでの怪我は特殊な例として、
肥満、筋力不足、変形性膝関節症など、
痛みの原因は、様々です。

しかし、加齢による膝や腰の痛みが
割合的に多いことを考えると、

 体内のクッション成分が減少すること

が重要な原因のひとつだと思われます。

お客様からのご相談を見てみましょう。


このお客様は、60代なのですが、
ご自身でも

クッションが擦り減っている

と書かれていますね。

このクッションというのは、
関節の間にあるヒアルロン酸や
コラーゲンといった弾力成分です。

この弾力成分が十分にあり、
クッションの役割となることで
歩行時や運動時の衝撃を和らげ、
若い時は、痛みを感じません。

しかし、このクッション成分は、
加齢と共に減少していきます。

特にヒアルロン酸は、

50歳で半分以下
60歳で75%


も減少するとされています。

お客様もご自身でギイギイと
とおっしゃっているように
なめらかさが失われることで
痛みを感じるようになるのです。

自転車のチェーンに例えると、
潤滑油がなくなると、スムーズに
回らないように関節の間にある
クッション成分が減少してくると
ギシギシと痛みを感じるのです。

お客様もずいぶん前から悩んでいた
と書いておられますが、最初のうちは、
痛みが我慢できていたので、特に
何もやらなかったのだと思います。

この違和感が改善するか悪化するかの
ターニングポイントだったと思います。

自転車で考えると、チェーンに
違和感があれば、油をさしますよね。

この小さな違和感の時に放置すると、
私の症状と同じで、痛みで寝れないなど、
かなり生活に支障が出てしまいます。

■糖尿病と痛みに関係がある?

ちなみに今回ご相談のあった
お客様は、糖尿病でもあります。

実は、糖尿病で血糖値が高いと
炎症を起こしやすく、その影響で
痛みを感じることもあります。

痛みの原因が

クッション成分の減少
糖尿病による炎症


と2つあれば、同時に解決する
必要が出てきます。

つまり、クッション成分を補う事、
そして、炎症を抑えることです。

■痛みを予防する方法とは?

では、膝や腰の痛みを予防するには、
何が必要だと思いますか?

それは、「運動」です。

えっ!?

と思われましたか?

これは、私が通っている
整形外科の先生の言葉です。

私も正直、整形外科の先生から
運動するようにと聞いた時は、

『膝が痛いのに運動は無理』

と思いました。

もちろん痛みがある時は、
安静にしていた方が良いですが、
痛みを感じない時に運動し、
筋力をつけることの重要性を
この後、気づくことになります。

なぜかというと、私が実際に
1日8,000歩、スロージョギングと
早歩きを習慣化するようになって、
痛みが発生する頻度が減ったからです。

1日1万歩を目指していた時は、
さすがに次の日、痛みがありましたが、
それでも原因不明の痛みとは異なり、
運動による痛みだと分かりますし、
安静にしていれば、すぐに治ります。

そして、試しに1日4,500歩まで
歩数を減らすと痛みが発生したのです。

つまり1日8,000歩前後を習慣化すると、
痛みの発生が予防できたのです!

これは、個人的な検証なので、
すべての方に当てはまるかは、
分かりません。

しかし、整形外科の先生が言うように
ある程度の運動習慣により、

・体重が減ることで膝や腰の負担が減る
・筋力をつけることで痛みの予防


などの効果はあると思います。

■クッション成分を補って予防、改善!

運動が重要とはいっても、
痛みの原因がクッション成分の
減少で起きている場合は、
アプローチは異なってきます。

次は、根本的な改善方法を
お伝えします。

もともと膝や腰、関節の痛みが
クッション成分の減少であれば、
減少した成分を補ってあげれば、
痛みも軽減できます。

しかし、クッション成分である
ヒアルロン酸やコラーゲンは、
なかなか吸収されない成分です。

よくグルメ番組などで

「コラーゲン鍋でお肌プルプル♪」

というのを見たことが
あると思いますが、

ほとんど吸収されていない

と思われます。

特に吸収されにくいとされる
ヒアルロン酸のサプリを摂取して、
血中のヒアルロン酸濃度を調べると、
数値が上昇していないのです。

つまり飲んでも吸収されずに
効果を発揮できないのです。

しかし、薬剤師 森が開発した
ヒアルロン酸&コラーゲン楽潤なら、
特許を取得した製法で吸収力を高め、
血中濃度のヒアルロン酸量も
約1.8倍にまで増えています。

実際いただいたお客様(じゅん様)からの
嬉しいご報告です。

このように今までコラーゲンを
飲んでも実感できなかった人に
実感いただいております。

■炎症を抑える成分とは?

ヒアルロン酸&コラーゲン楽潤は、
薬剤師の森が10年以上も前に
開発したロングセラー商品です。

クッション成分を補うことで
痛みの根本的な原因を解決し、
多くの方を笑顔にしてきました。

しかし、一部の方には、
効果を実感できるまでの期間に
課題がありました。

先程のじゅん様は、46歳で
年齢的に若い方です。

じゅん様のようにヒアルロン酸の
減少が少ない方が飲むと、比較的
早く実感することができますが、
ヒアルロン酸の減少量が多い人だと、
効果に時間が掛かるという点です。

じゅん様が1日2粒を飲み、
3日で効果を実感しているのに対し、
上記のお客様(65歳)だと、1日6粒で
3ヶ月目での効果実感となります。

これをお風呂に例えますと、
水が半分しか入ってないお風呂と
9割入っている場合では、同じ量の
お水を入れたとしても必要な量に
なるまでに時間差が発生しますよね。

症状の重い人や高齢の方が
症状の軽い人や若い人と
同じように短期間での効果を
期待してしまうと、

 変化を感じられなかった

という判断になってしまうわけです。

また、糖尿病や高血糖による
炎症が原因で痛みが発生している場合は、
クッション成分の補給だけでなく、
この炎症も抑える必要があります。

痛みで悩んでいる方には、

・クッション成分の減少で
   起こっている痛みなのか

・炎症による痛みなのか

は、分かりません。

同じ痛みでも短期的、中長期的、
この2つの課題を解決したのが、

抗炎症作用のある
西洋ヤナギというハーブです。


西洋ヤナギの抗炎症作用は、
比較的はやく、痛みの緩和を
体感できるようになりました。

すでにお飲みいただいた方からの
ご報告もございます。

 ↓山ちゃん様

山ちゃん様のように
痛みだけでなく、弾力成分は、
全身に行きわたりますので、
シワやたるみがふっくらした
というご報告もございます。

失われた成分を補うケアは、
短期間での効果を実感しにくいですが、
このように1ヶ月~数ヶ月で
膝や腰の痛みが緩和されたり、
寝返りができるようになります。

私も膝の痛みが出た時は、
楽潤を飲むと、早い時だと、
午前中に飲むと午後には、
階段を下りられるようになり、
4日後にはスロージョギングを
再開できるようになります。

■先着100名様へお試しできます。

もし、

・膝の痛みを改善したい!
・腰痛の痛みから解放されたい!
・関節の痛みを予防したい!
・いくつになっても運動したい。
・仲間とスポーツしたい
・ゴルフ肘もなんとかしたい
・楽しくいきいき過ごしたい!
・家族と旅行に行きたい!
・孫と一緒に遊びたい。


と思われた方は、
西洋ヤナギを配合し、
新しく生まれ変わった新楽潤の
7日間分をご用意しております。

先着100セットで500円(税込)
送料無料とお得です。

まだ一般の方には販売しておりませんので
今すぐお申込みください。

追記:2021年9月16日時点で
残り49個となっております。

追記:こちらは完売しました。

現在、予約を受け付けておりますので、
岡野宛に「予約希望」という件名で
お名前をご記入のうえ、送信ください。
okano@d-hourensou.com

入荷のスケジュールが決まり次第、
申込みページをご案内いたします。

ご質問などございましたら、
下記のコメント欄より
お気軽にお問い合わせください。

また、膝や腰、関節の痛みで
お悩みの方がいらっしゃいましたら、
是非このページをお知らせください。

あなたのご紹介で痛みに悩む方が
笑顔になれば、こんな嬉しいことは
ありません。よろしくお願いします。

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この記事を書いた人

1978年11月4日生まれ 44歳
2002年9月12日入社のベテラン社員
妻と7歳の娘との3人暮らし
お酒大好き、食べるもの大好き
「楽しく健幸に生きる」が信条

自称ラーメン部長だった
独身時代の不摂生から脂質代謝障害、
肝機能障害、高尿酸血症で30代の若さで
再検査となる。

5年近く、大好きなビールを断ち、
ウォーキングを毎日続けても
健康診断の結果は変わらず。

その後、薬剤師 森が開発した
「からだ楽痩茶」を飲み、
【最適な運動】【最適な食事】で
検診結果はすべて正常に。

43歳の健康診断の結果が、
過去10年で一番良い結果です!

体重:67.3kg→58.9kg(-8.4kg)
ウエスト:86cm→74cm(-12cm)
体脂肪率:22.5%→14.8%(-7.7%)
中性脂肪:187→49(-138)
尿酸値:7.7→5.7(-2.0)
AST(GOT):25→14(-11)
ALT(GPT):53→18(-35)
γ-GTP:112→34(-78)
HDLコレステロール:37→53(+16)
LDLコレステロール:164→128(-36)
HbA1c:5.2%(2021年12月)
ヘモグロビン:14.1→15.4(+1.3)

健康管理士、ダイエット検定1級
ダイエットプロフェッショナルアドバイザーの
資格を持っています。

元々、太りやすい体質でまんぷく丸と
呼ばれ、過去の多くの失敗から学び、
健康管理士としての「知識」と
ダイエットプロフェッショナルアドバイザーとしての
「実践」を踏まえ、ダイエットや健幸(健康)になれる
価値ある情報を伝えていきます。

 お気軽にコメントください(#^^#)

コメント一覧 (4件)

  • お世話になっております。
    ヒアルロン美潤を飲んでいるのですが、
    こちらと一緒に飲んでも大丈夫でしょうか?

    • 夕陽様へ

      コメントありがとうございます。

      特に併用は問題ありませんよ。

      西洋ヤナギをお飲みいただき、
      痛みなどの変化をご報告いただければ
      幸いです。

  • 67才の女性です
    朝目覚めてベットから降りる時腰がとても痛みます、主人は寝相が悪いのではないのか?と揶揄いますが、痛い時と大して痛くない時があります
    半分おばあちゃんみたいな格好で起き上がり、暫く動いていると治るのですが、1時間2時間とソファーに寄りかかってTVを観た後
    等に立ち上がる時、あーあ痛い!となります
    こんな痛みにも楽潤は効くのでしょうか?ギックリ腰は時々なりますがそれも関係しているのでしょうか?

    • はるはる様

      コメントありがとうございます。

      このコメントの通知が来ておらず、
      ご返信が遅れてしまい、
      申し訳ございませんでした。

      腰が痛いということで、お辛いですね。

      年齢的にヒアルロン酸やコラーゲンなど、
      クッション成分が失われているので、
      楽潤をお飲みいただくことで関節の間に
      弾力が出るとラクになると思いますよ。

      定期的に痛みが出るのであれば、
      1つお手元に置いていただき、
      短期的な痛みを西洋ヤナギが緩和するか、
      長期的には、ヒアルロン酸やコラーゲンの
      クッション成分を補うことによって、
      痛みの発生頻度が今より少なくなるかを
      ご確認いただければと思います。

      私も原因不明の痛みで20年以上、
      悩まされてきました。
      技術が進歩しても整形外科では、
      未だに原因が分かりません。

      原因が分からなくても何をすれば、
      痛みを緩和したり、痛みの頻度を
      減らせるかを知っておくと痛みに対する
      不安も軽減できると思います。

      是非、一度、お試しくださいね。

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