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他のヒアルロン酸との違いとは?

目次

■配合量の多さは重要ではない!

岡野

こんにちは。
健康管理士の岡野です。

本日は、薬剤師の森が開発した
ヒアルロン酸&コラーゲン楽潤と
他のヒアルロン酸との違いについて
解説いたします。

みなさんは、ヒアルロン酸を
選ぶ時に何を基準に選びますか?

よく見かけるのは、

ヒアルロン酸:〇〇〇mg配合!!

といった含有量の多さでは
ないでしょうか?

普通に考えると有効成分は
多い方が効果が出やすいので
配合量の多さで選ぶのは
正しいように思われますよね?

しかし、ここに大きな落とし穴が
潜んでいるのです。

■高配合でも吸収されていない?

下記のデータをご覧ください。

これは、ヒアルロン酸を
摂取した後に血中ヒアルロン酸の
濃度を調べたデータです。

実は、ヒアルロン酸は、
とっても吸収されにくい成分なんです。

上記のグラフの見方として
ヒアルロン酸摂取前(青)は
飲んでいない状態です。

これに対して

・ヒアルロン酸+コラーゲンペプチド
・ヒアルロン酸(トサカ)

は、ほとんど増えていませんよね。

つまりヒアルロン酸といっても
なんでも良い訳ではありません。

そして、一番下の赤色は
楽潤に含まれる特許成分となります。

接種後、しっかりと60分後には
血中に吸収されていますね!


しっかりと体内に吸収されて
ヒアルロン酸が蓄積されるので
症状の軽い方ですと、短期間で
嬉しいご報告をいただきます。

過去に変形性膝関節症の記事でも
お伝えしたように摂取後4~8週間で
痛みのレベルが緩和している事からも

最低でも2ヶ月は飲み続けて欲しい
とお伝えする根拠


でもあります。

ヒアルロン酸の場合
とっても吸収されにくいので
配合量の多さだけで
比較して選ぶのではなく
しっかりと体内に吸収される
ものを選ぶことが重要です。

摂取後の吸収力を示す
人での検証データがない
商品は避けた方が良いですね。

今回の内容について
不明点などございましたら
LINEからご相談ください。

本日も最後までご覧いただき
誠にありがとうございました。

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この記事を書いた人

1978年11月4日生まれ 44歳
2002年9月12日入社のベテラン社員
妻と7歳の娘との3人暮らし
お酒大好き、食べるもの大好き
「楽しく健幸に生きる」が信条

自称ラーメン部長だった
独身時代の不摂生から脂質代謝障害、
肝機能障害、高尿酸血症で30代の若さで
再検査となる。

5年近く、大好きなビールを断ち、
ウォーキングを毎日続けても
健康診断の結果は変わらず。

その後、薬剤師 森が開発した
「からだ楽痩茶」を飲み、
【最適な運動】【最適な食事】で
検診結果はすべて正常に。

43歳の健康診断の結果が、
過去10年で一番良い結果です!

体重:67.3kg→58.9kg(-8.4kg)
ウエスト:86cm→74cm(-12cm)
体脂肪率:22.5%→14.8%(-7.7%)
中性脂肪:187→49(-138)
尿酸値:7.7→5.7(-2.0)
AST(GOT):25→14(-11)
ALT(GPT):53→18(-35)
γ-GTP:112→34(-78)
HDLコレステロール:37→53(+16)
LDLコレステロール:164→128(-36)
HbA1c:5.2%(2021年12月)
ヘモグロビン:14.1→15.4(+1.3)

健康管理士、ダイエット検定1級
ダイエットプロフェッショナルアドバイザーの
資格を持っています。

元々、太りやすい体質でまんぷく丸と
呼ばれ、過去の多くの失敗から学び、
健康管理士としての「知識」と
ダイエットプロフェッショナルアドバイザーとしての
「実践」を踏まえ、ダイエットや健幸(健康)になれる
価値ある情報を伝えていきます。

 お気軽にコメントください(#^^#)

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