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コレステロール(脂質)は太る?太らない?

目次

■脂質は、太らない?

こんにちは。
ダイエットプロフェッショナル
アドバイザーの岡野です。

ダイエットのご相談時に
食事の内容をお伺いすると、
脂質を控えている人は
意外と多いです。

脂質を控える理由を伺うと、
コレステロールが高いから
という理由が多いですね。

私がゆで卵を提案したお客様も
コレステロールが高い方は、
食べ過ぎを気にされています。

今日は、そんなコレステロール
についてのお話です。

■情報をアップデートしよう!

今まで、健康診断の結果で
コレステロールが高いと
脂質(コレステロール)を控える
よう病院でもいわれてきました。

お医者さんに卵は1日1個など
指導された方もいると思います。

しかし、日本では2015年に

男性:750ミリグラム
女性:600ミリグラム

を上限としていた食事による
コレステロールの摂取量が
撤廃されました。

それは、食事における
コレステロールの摂取が
血中コレステロールに
直接的に影響を与えないと
分かったからです。


今までコレステロールは、
体に良くないものとして、
悪者にされてきました。

しかし、脂質を摂っても
心臓や血管には影響はないと
報告されたのです。

このようにどんどん
健康情報も更新されて
いきますので、
アップデートしましょう!

■原因は、どこにあるのか?

ダイエットや血糖値でも
お伝えしてきたことですが、
コレステロールが上昇する
原因がどこにあるのか
ということが重要です。

実は、食べ物からの影響は
少なく、コレステロールは、
体内で7割がつくられます。


ということは、原因は、

・原因1:食べ物からの影響(3割)
・原因2:体内でつくられる影響(7割)

と2つ存在するわけです。

今まで影響力の少ない3割を
食事で工夫してきたわけですが、
7割の問題が改善されないので
効果が出ないのも頷けますね。

そして、脂質を我慢することで
他にも余波が出てしまいます。

脂質を控えると、増えるのは、
たんぱく質か炭水化物(糖質)です。

一般的には、白米やパン、
麺類など炭水化物(糖質)の比率が
高まった人が多いと思います。

なぜなら、唐揚げやステーキの
お肉は、脂質(コレステロール)が
多く、太りそうなイメージが
あるからですね。

お肉の代わりに白米や雑穀米、
野菜や果物を食べてきた人は、
糖質比率が高くなってしまい、
血糖値が上昇し、肥満ホルモンが
過剰に分泌され、余った糖は、
中性脂肪になって、太ります。

そして、白米は、糖尿病などの
発症リスクもありますので、
コレステロールを控えた結果、
血糖値も上がりだす
という方も
おられるかもしれません。

アメリカでは、脂質の比率を
下げる取り組みを実施したにも
関わらず、

肥満の数は、2.5倍に増えた

という調査があります。

脂質が減った代わりに
糖質量が増え、糖質比率が
増えていたのです。

■まとめ:脂質は、気にせず食べよう!

コレステロールのように
今まで常識だった知識も
新しいデータ、報告により、
常識が覆ることはあります。

例えば、私が広場で伝えた
低GI食品としてダイエットや
健康に良いとされる蕎麦も
血糖値が高い人や糖の代謝に
異常がある人には向きません。

蕎麦には、血管を丈夫にする
ルチンという成分が多いですが、
蕎麦には、糖質量も多いので
食後に血糖値が上昇すれば、
活性酸素が血管を傷つけます。

もちろん蕎麦の質によっては、
血糖値が上がらないものも
世の中にはあるかもしれません。

しかし、蕎麦の中でも特に
健康的とされる十割蕎麦でも
高血糖は起きています。

このように

蕎麦=健康食材

ではなく、

・蕎麦の質の問題
・蕎麦を食べる量の問題


このように蕎麦を健康的に
食べるには、その人にあった
食べ方が必要になります。

私は、上限がないので
脂質は、量を気にせず食べています。

くるみなどのナッツ類、
オリーブオイル、
アボカドなどは良いですね。

一般的に敬遠されがちな

・マヨネーズ
・バター

なども好きなだけ使います。

マーガリンは使わないです。

この辺りは、長くなるので
また記事でお伝えしますね。

脂質で積極的に摂ってほしいのは、
体内で合成できない

必須脂肪酸

ですね。

リノール酸やα-リノレン酸、
EPA、DHAなどです。

私が積極的に摂っているのが
卵ですね。

・卵かけご飯
・ゆで卵(朝食や空腹時に)
・スクランブルエッグ
・蕎麦やそうめんのつゆに
・オムレツ
・たまごサンド

など、献立の種類が
とっても多いので、毎日
食べても飽きないのが
良いですね~。

栄養素も豊富で卵には、
鉄分もあるのでレバーとか
普段食べられない方でも
習慣にしやすいです。

個人的には、1日3個くらい
卵は、食べても良いと思います。

もちろん摂取量によっては、
コレステロールの数値が
変化する方もいると思うので
健康診断で数値を確認しながら、
最適な量を見つけてくださいね。

この辺りの食事の内容は、
ご相談いただければ、
個別にアドバイスいたします。

LINEからご相談ください。

本日も最後までご覧いただき、
誠にありがとうございます。

次回は、からだ楽痩茶を飲み、
血糖値が悪化してしまった方の
記事をお伝えします。

一体、何が起きたのでしょうか?

次回もお楽しみに!

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この記事を書いた人

1978年11月4日生まれ 43歳
2002年9月12日入社のベテラン社員
妻と7歳の娘との3人暮らし
お酒大好き、食べるもの大好き
「楽しく健幸に生きる」が信条

自称ラーメン部長だった
独身時代の不摂生から脂質代謝障害、
肝機能障害、高尿酸血症で30代の若さで
再検査となる。

5年近く、大好きなビールを断ち、
ウォーキングを毎日続けても
健康診断の結果は変わらず。

その後、薬剤師 森が開発した
「からだ楽痩茶」を飲み、
【最適な運動】【最適な食事】で
検診結果はすべて正常に。

43歳の健康診断の結果が、
過去10年で一番良い結果です!

体重:67.3kg→58.9kg(-8.4kg)
ウエスト:86cm→74cm(-12cm)
体脂肪率:22.5%→14.8%(-7.7%)
中性脂肪:187→49(-138)
尿酸値:7.7→5.7(-2.0)
AST(GOT):25→14(-11)
ALT(GPT):53→18(-35)
γ-GTP:112→34(-78)
HDLコレステロール:37→53(+16)
LDLコレステロール:164→128(-36)
HbA1c:5.2%(2021年12月)
ヘモグロビン:14.1→15.4(+1.3)

健康管理士、ダイエット検定1級
ダイエットプロフェッショナルアドバイザーの
資格を持っています。

元々、太りやすい体質でまんぷく丸と
呼ばれ、過去の多くの失敗から学び、
健康管理士としての「知識」と
ダイエットプロフェッショナルアドバイザーとしての
「実践」を踏まえ、ダイエットや健幸(健康)になれる
価値ある情報を伝えていきます。

 お気軽にコメントください(#^^#)

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